Epigallocatechin gallate
EGCG
別名・通称エピガロカテキンガレート、EGCG、Epigallocatechin gallate
エピガロカテキンガレート(EGCG)は緑茶の主要カテキンで、成人を対象とした研究ではエネルギー消費量の増加・呼吸商の低下や、100〜460 mg/日・12週間以上での体脂肪・体重の減少方向の結果が報告されています。一方、サイクリストの運動パフォーマンスや心不全患者の左室駆出率には改善は示されず、認知機能・血圧・血糖・筋力への直接根拠は今回の収集では確認できませんでした。単回1,600 mg・10日間800 mg/日までは健康男性で忍容された報告がありますが、1,200 mg超では肝毒性の報告があり、妊娠・小児・神経変性疾患など特定集団では別途留意が必要です。
成分プロフィール
主な効果
代謝への影響
成人を対象としたメタ解析では、EGCG摂取でエネルギー消費量が増加し呼吸商が低下したと報告されています。300 mg用量では代謝率上昇の可能性が示唆されています。
体組成
成人を対象としたメタ解析・レビューでは、EGCG 100〜460 mg/日を12週間以上摂取した研究で体脂肪・体重の減少方向の結果が報告されています。
よく利用される目的
一般に利用目的として挙げられる内容です。効果が確認されたことを示す一覧ではありません。