検査値・持病との関係
心血管リスクが高い患者を対象にした大規模な試験では、オメガ3(ω-3カルボン酸)を摂取した群で、プラセボ群より心房細動の新規発生がやや多くみられたという報告があります。心房細動の既往がある方や心臓に持病がある方は、摂取前に医療者へ相談することが望ましいとされています。
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Omega-3 fatty acids
別名・通称オメガ3脂肪酸、EPA、DHA、魚油、Fish oil
オメガ3は魚由来のEPA・DHAを含む脂肪酸で、眼科領域(ドライアイ・緑内障)や心血管、歯周病、脳の発達など幅広い研究領域で扱われています。心房細動リスクとの関連を報告する研究もあります。
オメガ3(EPA・DHAなどの多価不飽和脂肪酸)は、眼科領域(ドライアイ・緑内障)や歯周病、心血管、脳の発達など幅広い研究領域で扱われている成分です。心房細動の発症リスクとの関連も報告されており、対象者や条件によって結果が異なる傾向があります。
心血管リスクが高い患者を対象にした大規模な試験では、オメガ3(ω-3カルボン酸)を摂取した群で、プラセボ群より心房細動の新規発生がやや多くみられたという報告があります。心房細動の既往がある方や心臓に持病がある方は、摂取前に医療者へ相談することが望ましいとされています。
オメガ3は血液凝固に関わる可能性があるとされ、抗凝固薬や抗血小板薬を服用している方は、自己判断での摂取を避け、医療者や薬剤師に確認することが望ましいとされています。
眼科や歯周病、心血管、脳の発達など幅広く研究されており、対象者や条件によって結果が異なる傾向があります。